iPad(第6世代)とApple Pencilを購入。

我が家通算5枚目のiPadがやってまいりました。

初代→iPad3香港版→iPad mini香港版→iPad mini3と使ってきましたが、初代はさすがにもう通常使用には耐えられず引退、iPad miniは売却、iPad3とiPad mini3が子供たちのYouTube、マイクラ端末として余生を送っております。

iPad3はともかくとして、iPad mini3はまだ実用に耐えるスピードですので自分も使いたいのですが、子供達と共用となると下手なアプリを入れる訳にもいかず(勝手にいじられたら困るので)自分は我慢。

自分用のiPadが欲しい気持ちもあり、ビックカメラのAppleコーナーでiPad Proを触ってApple Pencilの書き心地に驚いて、こりゃワコムのペンタブの代わりに仕事で使えるなと思っていたのですが、ちょっと高すぎ…iPad Proって高いんですね。iPadって5万円くらいで買えるイメージがあるので。

そこに登場したiPad第6世代。安くてApple Pencil使えるなら最高じゃん!購入した方のレビューを見ると「iPad Proと比べて違和感ある」との気になる話を見つけて、またもやビックカメラで書き比べてみたのですが…違いが判らない。バリバリのイラストレーターの方なら気付くのかもしれませんが…。という事で購入は決定。「仕事で使う」という大義名分もあるので堂々と購入です。

容量は128GBを選択。高いですけど長く使いたいのである程度容量には余裕があった方が良いかなと。

アンパックなどは面倒なので省きますが、iPadとApple Pencilを無事ゲット。けっこう軽い。そして持ちにくい。背面はサラサラした加工で指紋が付きにくいのはいいのですが、けっこう滑りやすいのですよね。

ケースやカバーはとりあえずなしで良いかなと思っていたのですが、あまりの持ちにくさに急遽またビックカメラでiPadケースを物色。iPadケースって意外と売ってないんですね。あまり種類がありませんでした。

iPad miniにつけている「本体ケース+折り畳みフタ」タイプのLEGOのケースが使いやすいので同じようなケースを探します。登場時「お風呂のフタみたい」とこき下ろされた折り畳みのフタですが、使ってみるとかなり使いやすいんですよね。iPadケースならこのタイプが必須だと思います。

購入したのはサンワサプライのこのケース。

見た目は本当に地味ですが、触ってみるとまあまあ高級感がありフタも三つ折りになり、価格もそこそこ安くて、使い勝手も良いです。Apple Pencilホルダーが付いていればなお良かったですが。Apple Pencilの収納は地味に困るところ。何かいい収納を考えないとそのうち無くしてしまいそう…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です